既存翻訳メモリを有効活用し、異なるデータ形式も一括処理 これまで蓄積してきた他社製の翻訳メモリを、「TMX」を介して「Transit NXT」形式にデータ変換することで、最大限活用できた。さらに、異なるデータ形式のファイルも一括で処理することが可能になった。